空には無限の表情があります 季節 時間 風の向き 過ぎる雲 様々な光と影 神妙な輪郭が来る日 往く日 変わらず在り続けています
ともすれば その平坦な自然表現は 私たちの心根に触れ 飽きることのない時間を知ることになります
そのような空の表現に思いを馳せる ヒトとしての表現をそれに当て嵌めてみる たくさんの人々の営みはそんな空に似ている
ひとつとして同じではなくそれぞれのカタチで変化する それに倣って 自然を敬いつつ考えてみる
デザインすること アイデアを導くことは その基にある多くの方々の思いや個性を基調とし そこに風や温度 光と影 速度感や静謐さを置いてみる
いわば ささやかに演出を加えること 個性ゆえに出来上がる案の全てがオリジナルということ
空の下 宇宙の中 この時間を共有する私たち 豊かな出逢い コミュニケーション そして調和 畏敬な心持ちでそこに見えてくる景色を感じる
空を仰ぐように 宙を知るように 《降っても晴れても》の歌のように